イオン株が、たった4カ月で 4割暴落。
でも、14年保有してきた我が家は 1ミリも動じていません。
3児パパ・1億目前のまめ社長です。
ニュースを見ました。
イオン株が 年初来高値2,542円 → 1,490円(4月30日)と、約41%の暴落。
決算翌日には1日で7%超下げる場面も。
「イオン優待で握ってる個人投資家、終わったな」と思った方もいるかもしれません。
でも、結論から言うと、
我が家は、ガチホ継続です。
理由はシンプル。
イオン株は、もはや 「投資」ではなく「家計の装備品」 になっているからです。
この記事では、結婚時から 14年保有してきた3児パパが、暴落しても手放さない理由と、優待民としてのリアルな数字を全公開します。
この記事でわかること
- 14年保有の累計実績(株価3.5倍)
- 我が家のイオン株運用(夫婦で計400株)
- 年1.5万円返ってくる仕組み
- ラウンジ月12回・シネマ1000円のリアル
- 「ウェル活」との合わせ技
- 暴落しても握り続ける理由
結論:イオン株は「家計の装備品」
最初に結論を出します。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 株主優待としての価値 | ◎(年1.5万円還元+ラウンジ+シネマ) |
| 投資としての株価成長 | ◎(14年で3.5倍) |
| 暴落への耐性 | ◎(優待目当てなら気にならない) |
| 家計への直接効果 | ◎(日々の買い物が割引化) |
| 純粋投資としての魅力 | △(PER56倍は割高) |
「投資収益」よりも「家計の装備品」として機能している、というのが14年使った正直な感想です。
我が家のイオン株運用
具体的な保有内容を公開します。
| 名義 | 株数(分割後) | 主な用途 |
|---|---|---|
| 妻名義 | 300株 | キャッシュバック・ラウンジ・シネマのメイン |
| 夫名義 | 100株 | ラウンジ専用 |
| 合計 | 400株 |
株価の推移(14年間)
| 時期 | 株価(分割換算) |
|---|---|
| 結婚時(14年前) | 約400円 |
| 現在(暴落後) | 約1,400円 |
| 倍率 | 約3.5倍 |
暴落しても、まだ含み益は数十万円規模。
「14年放置して、優待もらいながら3.5倍」という事実だけで、優待民にとっては十分な結果です。
株主優待の中身(300株保有・我が家のケース)
①キャッシュバック制度
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 還元率 | 3%(300株保有) |
| 対象 | 半年100万円までの買い物 |
| 我が家の実額 | 年間 約1.5万円 |
| 受取方法 | サービスカウンターで現金受取 |
300株なので還元率3%。
我が家は 年間で50万円程度 をイオン系列で買っているので、1.5万円が現金で返ってくる 計算です。
②イオンラウンジ(最強の隠れ特典)
| 名義 | 月の利用回数 |
|---|---|
| 妻名義(300株) | 月8回 |
| 夫名義(100株) | 月4回 |
| 合計 | 月12回 |
これ、地味に大きい。
ドリンク無料+お菓子付きの休憩スペースを、月12回も使えます。
買い物のついでに家族で寄って、コーヒー1杯ずつ+子供のジュース+お菓子をもらう。
これだけで 月の外食代が地味に浮く。
③イオンシネマ割引
| 区分 | 通常 | 優待価格 |
|---|---|---|
| 大人 | 約2,000円 | 1,000円 |
| 高校生以下 | 約1,200円 | 800円 |
| ポップコーン or ドリンク | 別途 | 無料付き |
我が家は 3月のドラえもん、プリキュアなど、子供向け映画で年に数回利用。
家族5人で行くと1回あたり数千円浮く計算です。
④長期保有特典(3年以上)
| 株数 | 追加ギフトカード |
|---|---|
| 1,500株 | 1,000円相当 |
| 3,000株 | 2,000円相当 |
| それ以上 | さらに増額 |
我が家は1,500株には届きませんが、将来的に追加で買う動機にはなります。
ウェル活との合わせ技:最強の節約コンボ
ここがイオン優待の隠れた強さ。
ウェル活とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | ウエルシア(イオン系列のドラッグストア) |
| 日 | 毎月20日 |
| 内容 | WAONポイント1.5倍で買い物可能 |
つまり、200円分のWAONポイントが300円分になる。
我が家の運用フロー
① イオンで買い物
↓
② キャッシュバック分の3%が貯まる(年1.5万円)
↓
③ 受取はWAONポイントへ変更
↓
④ ウェル活(毎月20日)でウェルシアで使う
↓
⑤ 1.5倍にして使う = 実質4.5%還元相当
通常3%還元が、ウェル活経由で4.5%相当になる仕組み。
最近は WAONポイント還元を選んで、ウェル活で使い切るのが我が家の鉄板パターン。
おまけ:イオンの定期キャンペーン
イオンは時々、20%バックキャンペーンなどをやります。
我が家も半年前、子供の文房具を20%バックで買って大量に節約しました。
このキャンペーン情報は、優待カード保有者には特に届きやすい印象です。
なぜPER56倍でも優待民は手放さないか
業界平均PERは20倍。
イオンは56倍。一般的には「割高」とされます。
しかし、優待民の発想は 完全に違う。
「優待利回り」で見ると話が変わる
| 観点 | 数字 |
|---|---|
| 株価(暴落後) | 約1,490円 |
| 100株取得額 | 約149,000円 |
| キャッシュバック(100株1%・年間) | 約3,000円 |
| ラウンジ月4回利用価値 | 月500円換算 × 12ヶ月 = 6,000円 |
| 実質優待利回り | 約6% |
これに イオンシネマの差額 や 配当金(約1%) を足すと、実質利回りは7%超。
PER56倍が割高に見えても、優待を含めた実質利回りは破格なのです。
💡 我が家の他の投資戦略は「【楽天証券レビュー】15年使った3児パパの本音」で。
暴落しても握り続ける3つの理由
理由①:日々の買い物が割引化される
| 項目 | 効果 |
|---|---|
| キャッシュバック | 年1.5万円 |
| ラウンジで浮く | 年数万円 |
| イオンシネマ | 1回数千円 |
| ウェル活コンボ | さらに上乗せ |
家計に直接効くので、株価がいくらでも関係ない。
理由②:3児育児に最適化された装備
ラウンジは、子連れの買い物で本当に救われる装備。
| 場面 | ラウンジの効果 |
|---|---|
| 買い物の途中で休憩したい | 無料で座れる |
| 子供が疲れた | ジュースで一息 |
| 妻と会話したい | 静かなスペース |
| 0歳の授乳・ミルク | ベンチで対応 |
「3児パパとイオンラウンジは相性◎」と言い切れます。
理由③:手放したら手数料がもったいない
| コスト | 内容 |
|---|---|
| 売却手数料 | 数百円 |
| 再購入時のスプレッド | 損 |
| 14年積み上げた保有実績 | リセット |
| 長期保有優待への将来期待 | 失う |
「動かさない」が一番の戦略になっています。
暴落後の今、買い増しはあるか
正直に言うと、少し買い増したい気持ちはあります。
| 観点 | 状況 |
|---|---|
| 株価 | 年初来安値圏 |
| 現状の名義 | 妻300株+夫100株 |
| 追加候補 | 私名義を300株に増やす? |
| ためらい | 個別株比率が増えるリスク |
ガチホ継続が基本だが、自分名義の100株を200〜300株に増やす検討は頭にあります。
それでもポートフォリオ全体ではインデックス投資が95%、こうした優待株は遊び枠5%以内に収める方針です。
我が家のような家庭に向く理由
イオン株が向く家庭の特徴を整理します。
| ◎ こんな家庭に向く | △ こんな家庭は微妙 |
|---|---|
| イオン系列を週1以上使う | ほぼ使わない |
| 子供連れでラウンジ使う | 都心住みでイオンが遠い |
| 映画を年数回見る | 映画館はほぼ行かない |
| ウェル活もやってる | ドラッグストアはマツキヨ派 |
| 長期保有OK | 短期売買が好き |
我が家は完全に上の条件にハマる 「イオン経済圏」家庭 なので、優待は全部活きる。
逆に、上記が当てはまらない家庭なら、優待目的の購入は おすすめしません。
まとめ:イオン株は「投資」ではなく「家計の装備品」
| 結論 |
|---|
| 14年保有で、株価は3.5倍 |
| 年1.5万円のキャッシュバック |
| ラウンジ月12回・シネマ1000円 |
| ウェル活コンボで実質還元率4.5% |
| PER56倍でも、優待民の実質利回りは破格 |
| 暴落しても、家計装備として握り続ける |
我が家にとってイオン株は、もはや株式ではなく「冷蔵庫や洗濯機と同じ家計の装備品」です。
4割暴落のニュースに惑わされず、自分の家庭にとっての本当の価値を見て判断する。
これが、14年間の保有で学んだ投資の本質です。

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