2027年、新たな非課税枠が登場します。
我が家にとっては、3児分で1,800万円の追加非課税枠。
もちろん、全力で取りに行きます。
3児パパ・資産9,700万円のまめ社長です。
2027年1月、子ども向けの非課税投資制度「こどもNISA」がスタート予定。
1人あたり最大600万円まで非課税で運用できる、画期的な制度です。
3児パパの我が家にとっては、子ども3人分で合計1,800万円の追加非課税枠が手に入る計算。
これは、家計の責任者として、全力で取りに行く以外の選択肢はありません。
この記事では、こどもNISAの基本と、3児パパとして立てている具体的な活用戦略を公開します。
この記事でわかること
- こどもNISAの基本ルール
- 「学資保険」と比較した時の圧倒的な優位性
- 我が家(3児パパ)の具体的活用プラン
- 既存の親NISAとの使い分け方
- 0歳から始めた場合の最大効果
こどもNISAの基本(5分でわかる)
新制度のポイントを表で整理しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始時期 | 2027年1月 |
| 非課税保有限度額 | 1人600万円 |
| 年間投資枠 | 60万円(月5万円) |
| 対象商品 | 新NISA「つみたて投資枠」と同じ(インデックス投信中心) |
| 払い出し | 12歳以降、教育費・生活費用途で可能 |
| 払い出し要件 | 子の同意書類が必要 |
簡単に言えば「新NISAのつみたて投資枠の、こども版」です。
我が家の最大恩恵:1,800万円の追加非課税枠
| 子 | 年齢(2027年時点) | 活用可能期間 |
|---|---|---|
| 長女 | 11歳(小5) | 約6年 |
| 次女 | 9歳(小3) | 約8年 |
| 三女 | 2歳 | 約15年 |
3人合計で1,800万円の非課税枠。
さらに我が家の親NISA枠(1,800万円)と合わせると、家族全体で3,600万円の非課税運用が可能になります。
これは、家計の長期戦略として、取りに行かない手はない規模です。
なぜ「学資保険より絶対こっち」なのか
少し前に学資保険 vs 新NISAの記事を書きましたが、その結論はそのままこどもNISAにも当てはまります。
18年運用での比較イメージ
| 商品 | 18年後の利益(節税込み) |
|---|---|
| 学資保険 | 約+28万円(利回り0.5%相当) |
| 新NISA(年利5%想定) | 約+195万円(運用益非課税) |
| こどもNISA(年利5%想定) | 約+195万円(同じく非課税) |
こどもNISAは新NISAと同じ「利益への税金20%免除」のブースト機能付き。
学資保険を選ぶ理由が、ますます無くなったのが正直な感想です。
我が家の活用プラン:3人分の使い分け
子の年齢によって取れる戦略が違います。
我が家ではこう考えています。
三女(0歳→2027年時点2歳):満額狙い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活用期間 | 約15年 |
| 月額 | 約3.3万円 |
| 商品 | eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) |
15年あれば月3.3万円で600万円満額到達。
複利の恩恵を最大限受けられる、最大の勝ち組ポジションです。
次女(小2→2027年時点小3):8年戦略
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活用期間 | 約8年 |
| 月額 | 5万円(年間上限) |
| 商品 | オルカン中心 |
8年間月5万円積立で480万円程度。満額には届かないが、運用益込みで600万円超えを狙える期間。
長女(小4→2027年時点小5):時間との戦い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活用期間 | 約6年 |
| 月額 | 5万円(年間上限) |
| 商品 | オルカン中心 |
6年間月5万円で360万円。時間が短いので満額は難しいですが、学資保険を続けるより圧倒的に有利な選択です。
既存の親NISAとの使い分け
「すでに親NISAで教育費を貯めている人」はどうするか。
ケース①:親NISAが1,800万円に余裕がある
→ そのまま親NISAで継続でOK。
親NISAの方が払い出し制限がなく使い勝手が良いためです。
ケース②:親NISAが1,800万円を超えそう
→ こどもNISAを併用する。
ただし年60万円ずつしか移せないので、段階的に振り分ける設計が必要です。
我が家の判断
我が家は既存NISAをほぼフル活用しているので、追加分はこどもNISAに振り向ける方針です。
💡 我が家のNISA運用の詳細は「【桃鉄で解説】新NISAは年始一括が正解の理由」と「12年で資産400万→9,700万になった記録」にまとめています。
注意したい3つのこと
①「払い出し要件」がある
12歳以降、教育費・生活費の用途で子の同意書類があれば払い出し可能。
親が自由に引き出して別の用途に使うのは想定されていない、子のための制度です。
②投資なので元本割れリスクはある
非課税枠は強力ですが、株式市場の変動は受けます。
運用期間10年以上が確保できる年齢から始めるのが原則です。
③学資保険・財形貯蓄との組み合わせ
教育費すべてをNISAに振り切る必要はありません。
ただ、もし学資保険を検討しているなら、そちらを止めてこどもNISAに振る方が合理的だと我が家は判断しています。
まとめ:取りに行かない理由がない
こどもNISAは、3児パパの我が家にとって最大級のチャンスです。
| 制度のメリット | 我が家の評価 |
|---|---|
| 1人600万円×3人=1,800万円の非課税枠 | ◎ |
| 親NISAと併用可能 | ◎ |
| 払い出し制限あり(教育費用途) | ○(むしろ守りに有効) |
| 元本割れリスク | ○(長期運用で軽減可能) |
学資保険を考えている方にこそ、2027年まで貯蓄を待って、こどもNISAに切り替える判断を強くおすすめします。
我が家は、三女の0歳から月3万円積立で、17歳までに600万円到達を目指す計画です。
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